7月7日は、カルピスの日!
私の大好きなカルピス。
子供の頃はお中元で贈られてきた時に飲めた特別な飲みものだった。
社会人になってからは会社で好きだと言ったら、ウォーターサーバーのポイントで引き換えられる商品をカルピスにしてくれて、会社で1人浴びるほど飲んだ…。笑
そんなカルピスについて簡単に調べてみました。
カルピスの歴史
カルピスは1919年(大正8年) 7月7日に発売。
生みの親は 三島 海雲
仕事で北京から内モンゴルに入った時、カルピスの原点である「酸乳」と出会う。
そのおいしさと胃腸の調子が整ったことに驚いた。
「酸乳」の研究を重ね、開発されたのが “カルピス”
カルピスおすすめの割り方
やはり、牛乳です!
カルピス公式ホームページには
カルピス1に対し牛乳5で割ることがおすすめと書いてあります。
私はちょっと濃いめで割るのが好き。
ミルキーでね、酸味と甘さのバランスが良くて美味しいんですよ。
ガブガブいっちゃう美味しさ!
カルピスのホームページを見ていたら、47都道府県の地元応援レシピが!!
こういうの、好き。
カルピスは、大正時代から受け継がれているカルピス菌を継ぎ足して作られているそうで、
カルピス菌がなくなってしまったら作れないそうです。
甘酸っぱさと爽やかな風味のあるカルピスは唯一無二。
これからも無くならずにずっと続いて欲しい、大好きな飲み物です。
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